【立ち上げ秘話を紹介】ぺリキュールってどういう意味？

初めにペリキュール訪問看護の立ち上げ経緯をご紹介。

・医療を必要としている在宅の方に十分なサービスを届ける

・自社施設の医療ニーズが高くなった利用者様のフォロー体制を整える

こういった医療・介護業界の【課題】を解決すべく

立ち上げた訪問看護事業所です。

”ぺリキュール”に込めた想い

ここで表題の答え合わせ。

ぺリキュールとはフランス語で

①皮膚、薄皮

②写真、映画

という意味があります。

→①普段気にかけないような小さな変化に気づく

→②その人の人生に寄り添ってサポートをする

このような想いを込めて名前を頂きました。

そして２０２２年１１月

正直、訪問看護のノウハウがない中でのスタートしました。

ほとんどが訪看未経験者。

ペリキュールには３人のエリアマネージャーがいます。

３人とも訪看未経験。

年齢も２０代、３０代、４０代とバラバラ。

立ち上げ時から３か月以内にエリアマネージャーに昇進しています。

【必要な人に必要なケア・関わりを届ける】

この想いで何とかやってきました。

医療・介護保険制度、多職種連携、ケアの仕方、書類業務 etc…分からないことも多く、

時には周りの方々の助けていただき 一生懸命ここまでやってきました。

だからこそ「決まりきった古いやり方にとらわれずに、

事業を進めることができている」と思います。

まだまだ若手の事業所ですが

【課題】に感謝して精進していきます！

【なんか面白そうな訪看事業所】と思った方

ご応募お待ちしています！