「ペリキュール訪問看護 代表の内田啓太はどんな人?」というテーマで、
ペリキュールの職場に興味ある方向けにストレートな社長紹介をしたいと思います。
※最後のP.Sで”真”の社長が見れます。
「良く言えば、ポジティブ。とにかくやることが早い。成長意欲の塊。」
社長のすぐ側で1年仕事をしてきた私(マネージャー 濵田)から見て、
内田社長はこういう人です。
「前向き」かつ、職員さん達に対して「フェア」。
そして会話は「本質的」。
そんな人がペリキュールを率いているからこそ、皆が成長できる職場環境ができています。
一方、「悪く言えば、感情的に寄り添ってくれる訳ではない。どう行動に移すか求められる。」
ここは正直に。
「頑張りを評価してほしい」とか「実際の現場は大変なんですよ、分かってくれますか?」のようなシーンで、感情的に寄り添ってくれるタイプではありません。
こういうシーンでの社長の返事は決まって、前向きかつ解決に向けて
・「OK!」
・「どうやったらいいと思う?」
です。
これを優しいと取るか、優しくないと取るか。
"この「どうやったらいいと思う?」と前向きに返されるからこそ、
自分が冷静じゃなかったところから
「何が問題で、どうしたらいいのか?」と考えさせられ、
社長からのヒントもあって結果的に1つ1つが上手くいったことが多いです。"
いずれにしても、共感を期待する人はペリキュールは合わないかもしれません。
これは逆に捉えれば「理不尽に感情的に怒られることが無いってこと」。
これに尽きます。
なので、変な気遣いや余計な人間関係のストレスは心配をしなくていい。
その分、仕事での結果が求められますが、シンプルで良い。
「このようなシンプルに結果や成長が求められる環境を探してた!」って方。
ぜひペリキュールにチャレンジしに来てください。
P.S
内田社長は、現場を知らなかったり、ふんぞり返っている『ザ・社長』タイプではないです。
自身で、宅老所に2年間住みこんだり、有料老人ホームの現場業務~施設長までをやっていた『現場たたき上げの社長』です。
現場経験の中で、職員さん達の”それぞれの感性”を重視しすぎる結果、人間関係のトラブル が多く発生することが分かり、
本気で『人間関係のストレスがなく、職員がサービスに集中できる環境を作りたい』という
優しさ故の方針なのです。
※マネージャー濵田と代表内田。話しやすく仕事も捗ります!
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