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kango44

【代表紹介】ペリキュール訪問看護 代表 内田啓太はどんな人?

更新日:3月19日

「ペリキュール訪問看護 代表の内田啓太はどんな人?」というテーマで、

ペリキュールの職場に興味ある方向けにストレートな社長紹介をしたいと思います。


※最後のP.Sで”真”の社長が見れます。



「良く言えば、ポジティブ。とにかくやることが早い。成長意欲の塊。」


社長のすぐ側で1年仕事をしてきた私(マネージャー 濵田)から見て、

内田社長はこういう人です。

「前向き」かつ、職員さん達に対して「フェア」。

そして会話は「本質的」。

そんな人がペリキュールを率いているからこそ、皆が成長できる職場環境ができています。



一方、「悪く言えば、感情的に寄り添ってくれる訳ではない。どう行動に移すか求められる。」


ここは正直に。

「頑張りを評価してほしい」とか「実際の現場は大変なんですよ、分かってくれますか?」のようなシーンで、感情的に寄り添ってくれるタイプではありません。

こういうシーンでの社長の返事は決まって、前向きかつ解決に向けて

 ・「OK!」

 ・「どうやったらいいと思う?」

です。



これを優しいと取るか、優しくないと取るか。



"この「どうやったらいいと思う?」と前向きに返されるからこそ、

自分が冷静じゃなかったところから

「何が問題で、どうしたらいいのか?」と考えさせられ、


社長からのヒントもあって結果的に1つ1つが上手くいったことが多いです。"

いずれにしても、共感を期待する人はペリキュールは合わないかもしれません。



これは逆に捉えれば「理不尽に感情的に怒られることが無いってこと」。



これに尽きます。

なので、変な気遣いや余計な人間関係のストレスは心配をしなくていい。

その分、仕事での結果が求められますが、シンプルで良い。


「このようなシンプルに結果や成長が求められる環境を探してた!」って方。

ぜひペリキュールにチャレンジしに来てください。



P.S


内田社長は、現場を知らなかったり、ふんぞり返っている『ザ・社長』タイプではないです。

自身で、宅老所に2年間住みこんだり、有料老人ホームの現場業務~施設長までをやっていた『現場たたき上げの社長』です。


現場経験の中で、職員さん達の”それぞれの感性”を重視しすぎる結果、人間関係のトラブル が多く発生することが分かり、


本気で『人間関係のストレスがなく、職員がサービスに集中できる環境を作りたい』という

優しさ故の方針なのです。


※マネージャー濵田と代表内田。話しやすく仕事も捗ります!



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